日本に数少ない最先端のレーザ機器エルベス1470での治療

前回の記事でドクターの腕が良いのは十分にわかりました。
しかし、優秀なのはドクターだけではありません！！治療機器も優秀のようです。

「新宿血管外科クリニック」で使用しているレーザー機器「エルベス1470」。

従来の保険適用レーザー（エルベス980）と比べて生体内の水に対する反応が格段に強くなり、術後の痛みや内出血などがより減少、患者への負担が軽減されたとの事です。

また、ラディアル2リングファイバーという最新ファイバーを使用する事で、レーザーエネルギーを2か所から照射し、より正確に血管内の機能不全を解消することが可能となりました。

厚生労働省にも認可された高い安全性と、患者負担を軽減した最新治療が提供できるとの事です。

これだけの実績や経歴、最先端機器があれば、病院選択をする際には良い指標になると思います。また、料金体系がわかりやすく、対応もていねいと口コミや評判でも
好印象です。

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芸能人も利用！治療件数12000件以上の実績がある「新宿血管外科クリニック」

そんな下肢静脈瘤の治療ですが、いざ病院を探そうとすると「何科を受診をしたら良いかわからない！」との声を多く耳にします。

そこで今回ご紹介するのが、下肢静脈瘤を専門に治療している、「新宿血管外科クリニック（現、SMC湘南メディカルクリニック）」です。

口コミや評判が良く、芸能人も利用していて、治療件数が12000件以上の実績があります。

加えて、２３年間一貫して心臓血管外科、特に下肢静脈瘤の治療に携わっているドクターが院長。パリへも留学経験があり、当時下肢静脈瘤の新しい手術法を開発して学会でも発表しているとの事です。

足の血管がボコボコしていて浮き出ていたり、網目や蜘蛛の巣状に広がっていたりする事はありませんか？

それは、下肢静脈瘤といって、血流が一方向に流れるようにするための静脈弁（逆流防止弁）が、何らかの要因で壊れたり、閉じなくなったりして逆流が起こり、足の静脈に徐々に血液が溜まり血管が膨らむ病気の事です。

特に女性に多く見られる病気の一つです。
良性のものもありますが、下腿色素沈着や潰瘍形成、深部静脈血栓症（エコノミー症候群）など重い症状に発展するケースも多いため早期発見、早期治療が重要となります。

症状に心当たりがある方は、早急に病院を選択したいものです。